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2018年6月28日 (木)

障害基礎年金1010人支給停止は撤回へ

 昨日のヤフーニュース(毎日新聞)によれば、20歳前初診日による障害基礎年金受給者1,010人に対する支給停止経過措置を撤回するとのこと。

 また、記事では、昨年4月以降に20歳前障害基礎年金以外にも同様の事情で支給停止となった受給者が「少なくとも数十人いると見られる。」、その受給者の支給停止もしないことになる模様。

 この問題が報じられ精神疾患、知的障害、発達障害による受給者の支給停止への不安が広がったようですが、6月1日の衆議院厚生労働委員会の場で精神疾患・知的障害は含まないことが明らかにされました。

 平成28年9月に策定された精神障害に係る等級判定ガイドラインでは受給者への対応や運用の見直し等が記載されていたことから「それはないはずです。」と幣事務所サイト・障害年金119の相談で返事を差し上げることが増えました。

 昨年度から各都道府県ごとの審査から東京一括審査に変更となり、認定医が変ったことが主な理由だと厚生労働大臣も説明していましたが、6月22日の毎日新聞記事によれば、「厚労省は、1010人の障害の内訳も明らかにした。循環器496人▽血液など230人▽肢体101人▽腎臓・肝臓・糖尿病91人▽聴覚39人▽呼吸器29人▽視覚24人--だった。」とありました。

 障害年金の認定基準で、特定の治療や施術、検査数値等で3級と認定する。障害状態によっては更に上位等級(2級以上)と明記された障害による受給者が多いのではと感じます。

 障害厚生年金では3級以上、障害基礎年金は2級以上に該当しなければ障害年金が受給できない現状は障害基礎年金しか請求できない方には厳しすぎるのではと思えてなりません。障害状態に変化のなかった方への支給停止が撤回されることになるとすれば良かったと感じます。

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